慶助さんの梅林 keisukesannoumebayashi
最上川フットパス沿いにある約50種300本の梅林 この梅林は98歳で亡くなった樋口慶助さんが、大勢の人に梅の花を楽しんで欲しいと約50種類ほどの梅の木を20年余り一人で植え育ててきたものです。(※現在は約50種300本) 家族が意思を受け継ぎ、有志とともに剪定や草刈りをして、大切に保存されています。 『道の駅 川のみなと長井』付近、最上川フットパスをお散歩しながらご自由にご覧頂けます。《例年の見頃:4月上旬頃》 ※例年の見頃:(3月下旬~)4月初旬頃 2024年は4/4時点で『見頃』を迎えています (2023年(昨年)は3/25時点で見頃を迎えておりました) 【梅林の所在地について】 「道の駅川のみなと長井」より北東方向へ 徒歩3分ほど