野手倉の六面憧 rokumendou(nodekura)
当六面撞については余り知られていないようだが、部落入り口の道路南側の崖下に沿っている旧道の西側を拡幅して新道(時沢~竹森問)と合流する所の供養塔群(湯殿山・○○供養塔・馬頭観世音)の中にある。凝灰岩のため風化が進み細部ははっきりとしないが、蓮台(託んだい)に地蔵立像が彫られている。地上高は133cm。
当六面撞については余り知られていないようだが、部落入り口の道路南側の崖下に沿っている旧道の西側を拡幅して新道(時沢~竹森問)と合流する所の供養塔群(湯殿山・○○供養塔・馬頭観世音)の中にある。凝灰岩のため風化が進み細部ははっきりとしないが、蓮台(託んだい)に地蔵立像が彫られている。地上高は133cm。